初めてお読みになる方も、そして常連さんの方も、時刻は18時を過ぎました。
7月5日火曜日、じむちょ~のお時間です。
こういう訳で、昨日の状況となりました。
ずーっと泣いていたらしく、椅子に座って抱っこしていたところ痙攣してしまったのですね。
痙攣が治まっても白目を向いたまま。
軽くホラーな表情の娘を見て、救急車を呼びました。
3時27分、I call 119。
病院に到着した頃は既に目線も合うようになり、ただ泣きじゃくっている状況。
熱は40度台。
何をしたかというと、10分ぐらいかけての問診。
熱性痙攣で脳に後遺症が残ることは無いと事前に調べた情報を説明され、痙攣を予防する坐薬の使用の許可を求められる。
断れる雰囲気ではないので任せましたが、これを8時間後にもう一度入れて終わりとの説明。
やっぱり、内科的なものっていうのは病院では治せる部類じゃないんだよなぁと、つくづく思いました。
何かって対処療法ですね。
高熱で脳に損傷っていうのは違ってて、高熱の原因となるものが損傷を与えるんだよ、たぶん。
髄膜炎とかね。
昨日は母乳と水のみで固形物は与えませんでした。
一度にたくさん飲めないので、一口二口をマメに。
すぐに起きてしまうので、その都度添い寝して寝かしつける。
起きたら水。
40度を超えていた発熱も、24時間後には36度台に下がりました。
なので、今日は早速登園です。
保育園で遊んでいた方が娘も楽しいですからね。
そこでまぁ規則なんでしょうけど、先生には聞かれるんですね。
薬投与は如何なさいますか?と。
「もう終わりました。」
と告げるのですが、通常は痙攣を起こしたら予防のためにちょっとの熱が出た時点で坐薬投与するのだそうです。
2回分しか処方されていませんでしたし、その後病院にも連れて行く予定は無かったので、
「では熱が出た時点でご連絡下さい。」
と。
保育園っていうのは37.5度を超えた時点で連絡が来るのです。
で、連絡帳に書いておいた、
「昨日は母乳、水のみです。」
に驚いたらしく、
「何もあげてないんですか?」
と、驚かれるのです。
「ええ、食欲なんてありませんでしたから水をこまめに…。」
俺、何かおかしいのかな?
って思っちゃう雰囲気。
わかります、わかりますよ、規則でしょうからね。
でも、
薬って毒
ですからね、基本的に。
飲まない方が良いっていう原則を知らな過ぎる。
日本の人口は世界の2%に過ぎないのに、世界の薬の約40%は日本人が使う
おかしいでしょ!?
俺?
いやいや、これも健康保険制度によるものじゃないですかね。
救急車で運んでもらって、深夜というか朝というかそんな時間帯に診てもらって、薬をもらって…
タダ
ですからね。
もらわにゃ損、損!
って思っちゃうのかな?
以前から書いていますが…
これはあくまで個人的見解ですよ!?
病原菌と戦うべくして体温は上がりますので、薬でそれを邪魔してはいけない。
病気時に食欲がなくなるのは、食べ物を消化するために体力を消耗している場合では無い。
ひたすら寝て、こまめに水を飲む。
もし無理矢理食事をして薬を飲んでいたら、逆に40度以上の発熱で24時間後に下がってるってことは無いんじゃないですかね。
発熱時は「断食&睡眠」ですよ。
元々自然界にない化学物質を体内に入れることを第一に考えるのではなくて…
基本に戻り、身体を信じてあげても良いんじゃないですかね。

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