初めてお読みになる方も、そして常連さんの方も、時刻は13時を過ぎました。
10月12日月曜日、じむちょ~のお時間です。
「活字を読む」というのは比較的好きな方で、ファミレスやファストフード店などに置かれているものを見かけては、すべて読んでしまうという癖があります。
学生時代、授業はそっちのけで小説にハマって読み倒していた頃もありました。
授業で半強制的に読まされることから始まった小説。
正直、夏目漱石や石川啄木、太宰治など、読んだは読んだのですが、まったくおもしろく無くて内容はあまり覚えていません。
中学時代に流行っていた赤川次郎はパッとせず、
高校時代に爆発的に人気のあった村上春樹の「ノルウェーの森」を上下巻読み終えた時には、何だか精神的におかしい人なのか?と気持ち悪くなったのを覚えています(笑)
なので、次作の「ダンス・ダンス・ダンス」と、村上春樹を読んだのは2つだけでした。
でもってハマったのが北方謙三の小説。
高校時代のクラスメイトに借りて読んだのがきっかけで、当時発行されていたほとんどのものを読むに至りました。
それはそれは、男が好きそうなハードボイルド小説。
最初に読んだのは『やがて冬が終われば』でした。
書き出しのたった数行で「その世界」に魅せ連れて行ってくれるんですね。
『眠りなき夜」
『檻』
『ブラディドールシリーズ』
etc…
タイトルだけを見ると敬遠しがちなのですが、どの小説を手にとっても1ページ目の数行で夢中にさせてくれるんですね。
今読んでみたらどうかわかりませんが。
でまぁ、今回衝動買いをしてしまった本があるのですが…
ズルいんです。
タイトルがズルい。
その名も…

『すし、うなぎ、てんぷら』
全部好きでしょ!
しかも、今の住環境では簡単に美味しいお店に行けないでしょ!
それと、予備校で東大受験生に現代文を教えている林修氏がどのような文章を書くのかという興味もありまして買ってみました。
やっぱり、小説家は小説家、人を惹き付ける文章を書くのが上手なんですね。
この本は…
ウンチクが好きな方でしたら面白いと思います。
正しい知識を持ってカウンターで頂く鮨っていうのはまた格別ですからね。
ただ、良く見かけますよね、ウンチクが好きな常連っぽい客。
ああいうのは見ていて見苦しいので、自分の中に秘めつつ食したいものだなぁと思いますね。
そう言えば・・・
10月も中旬だというのに、カブトムシの成虫がまだ元気なんですけど!

もう2ヶ月いるし、幼虫もそれなりに大きくなってるし。
ウチにいればゴン太も18歳ぐらいまで元気に生きたりして。。。
スタッフの皆さんも、素敵なメーセージを発信しています。
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